山科区音羽前出町 中古戸建 リフォーム渡し
3,580万円
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- 物件名
- 山科区音羽前出町 中古戸建 リフォーム渡し
- 所在地
-
- 交通
-
- 学校
-
- 物件種別
- 中古戸建
- 価格
- 3,580万円
- 築年月
- 2005年7月(20年3ヶ月)
- 構造
- 木造
- 階数
- 3階
- 土地面積
- 64.62m²(19.54坪)
- 建物面積
- 100.03m²(30.25坪)
- 間取り
- 3SLDK
- 接道
- 東側5.50m公道に4.20m接道
- セットバック
- 不要
- 私道負担
- -
- 建ぺい率
- 60%
- 容積率
- 200%
- 都市計画
- 市街化区域
- 法令制限
- 準防火地域 20m第1種高度地区 町並み型建造物修景地区 宅地造成工事規制区域
- 地目
- 宅地
- 地勢
- 平坦
- 土地権利
- 所有権
- 駐車場
- -
- 現況
- 空家
- 引渡時期
- 相談/リフォーム渡し
- 総戸数
- 1戸
- 用途地域
- 第1種中高層住居専用地域
- 国土法届出
- 不要
- 取引態様
- 仲介
- 物件番号
- 100015646
- 情報更新日
- 2025年10月14日
- 次回更新予定日
- 2025年10月28日
- 価格変更履歴
- -
- リフォーム
-
販売時:2025年10月リフォーム 外壁塗装、新規設備に全部交換(キッチン・洗面化粧台・トイレ2ヶ所・給湯器)、新設間仕切りにより6帖洋室新設、2階トイレ位置変更、壁天井全部クロス貼替、床フロアタイル上貼施工
過去:-
- 設備
- 上水道:公営水道、下水道:本下水、ガス等:都市ガス
※ 図面と現況が異なる場合は、現況を優先とします。
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DATA
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販売価格
No.100007624
1,980万円
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No.100007978
2,300万円
この物件
3,580万円
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- 物件概要
- この物件
- 比較する物件
- 物件番号
- 100015646
- -
100007624
100008203
100007303
100012745
100015349
100007978
- 成約年月
- 販売中
- -
2016年12月
2018年3月
2017年9月
2023年3月
2025年9月
2017年7月
- 交通
- 京都地下鉄東西線「山科」駅徒歩10分
- -
京都地下鉄東西線「山科」駅徒歩14分
京都地下鉄東西線「山科」駅徒歩15分
京都地下鉄東西線「山科」駅徒歩10分
京都地下鉄東西線「山科」駅徒歩12分
京都地下鉄東西線「山科」駅徒歩14分
京都地下鉄東西線「山科」駅徒歩6分
- 町名
- 音羽前出町
- -
御陵血洗町
御陵血洗町
御陵三蔵町
厨子奥若林町
厨子奥尾上町
竹鼻四丁野町
- 築年
- 2005年
- -
2013年
2003年
2007年
2002年
2008年
2009年
- リフォーム
- 2025年10月リフォーム 外壁塗装、新規設備に全部交換(キッチン・洗面化粧台・トイレ2ヶ所・給湯器)、新設間仕切りにより6帖洋室新設、2階トイレ位置変更、壁天井全部クロス貼替、床フロアタイル上貼施工
- -
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- 土地面積
- 64.62m²
- -
60.07m²
69.00m²
53.04m²
60.28m²
66.44m²
51.16m²
- 建物面積
- 100.03m²
- -
87.68m²
100.87m²
91.93m²
93.96m²
98.17m²
98.41m²
- 販売価格
- 3,580万円
- -
1,980万円
1,998万円
2,150万円
2,180万円
2,250万円
2,300万円
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現地取材コメント
COMMENT地下鉄東西線「山科駅」から南東に約850m、音羽前出町の中古物件をリフォーム渡しで販売します。 「三条通り」から「渋谷街道」へ抜ける南北の通りに面する東向きの敷地に、平成17年に新築された木造ガルバリウム鋼板葺き3階建ての中古一戸建てです。 「白を基調とした外壁」に「四角窓」と「差し掛け屋根」とが良く似合うアンシンメトリーにデザインされた素敵な一軒家です。 間取りは、1階をメインフロアとする3LDK+WICL+2ヶ所の納戸で、全室が広く収納スペースが多いのが特徴です。 システムキッチンを据えた15.5帖のLDKは、大きな窓が開放感に貢献しており、広く感じました。また浴室・洗面室も共に1坪サイズで設計されています。 2階の独立した8帖と6帖は両室共に大きなクローゼット付。3階の8帖にはウォークインクローゼットと納戸があります。 新築時に外断熱工法で施工されており、全ての窓が「断熱ペアガラス」を採用しています。「外断熱」は、一般的な「内断熱」と異なり、柱・梁等の構造材がヒートブリッジ(熱橋)にならず断熱欠損しにくく、住宅の熱損失の観点から優れた断熱工法の一つと評価されています。また壁内部の結露が起こりにくい利点もあり理想的な断熱ではありますが、建築コストが高いのがデメリットとも言われています。 新築された平成17年当時は、今ほど断熱性能に重点が置かれていない時代だったと思います。現在は、脱炭素の社会を目指して国土交通省が「ZEH」:「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」を推奨する時代となりましたので、先見の明と言えるかもしれません。 これ程の高スペックの中古住宅だからこそ、今回改修費用を掛けて、大幅なリフォーム工事を実施することにしました。令和7年9月に着工し、10月末には完成する予定です。 リフォーム内容としては、北側外壁と東側外壁を足場を掛けて塗装し、水廻り設備を新規にリニューアル。キッチン、洗面化粧台、トイレ2ヶ所、給湯器を新しい設備に交換しました。 また2階トイレ位置変更し間仕切りを新設することで、6帖洋室を個室化しました。壁天井全部クロス貼替、床フロアタイル上貼施工して、新築一戸建てに見劣りしない物件になりそうです。担当者:鳥居哲也(宅地建物取引士)