グランブルー醍醐の
成約データ
DATA
※このページに掲載されているものは実際の成約事例です。正確な相場を示すものではありませんので、予めご了承くださいませ。
過去の成約事例(最大20件)
マンション名
成約時期
坪単価
概要
グランブルー醍醐
2025年2月
28万円/m²
4階/南向き/3LDK/68.36m²/リフォーム有/1,850万円/No.100014438
グランブルー醍醐
2025年1月
26万円/m²
4階/南向き/3LDK/65.34m²/リフォーム有/1,680万円/No.100014295
グランブルー醍醐
2023年7月
21万円/m²
2階/東向き/2SLDK/73.16m²/リフォーム無/1,480万円/No.100013264
グランブルー醍醐
2021年11月
21万円/m²
6階/東向き/2SLDK/73.16m²/リフォーム無/1,480万円/No.100011731
グランブルー醍醐
2019年3月
22万円/m²
2階/南向き/3LDK/68.34m²/リフォーム無/1,450万円/No.100008793
グランブルー醍醐
2018年4月
24万円/m²
7階/東向き/3LDK/73.16m²/リフォーム有/1,750万円/No.100008256
グランブルー醍醐
2017年4月
22万円/m²
3階/南向き/3LDK/65.34m²/リフォーム無/1,390万円/No.100007588
グランブルー醍醐
2016年6月
16万円/m²
1階/西向き/2LDK/54.56m²/リフォーム無/850万円/No.100006932
グランブルー醍醐
2015年6月
17万円/m²
3階/東向き/3LDK/73.16m²/リフォーム有/1,180万円/No.100006274
グランブルー醍醐
1970年1月
22万円/m²
7階/東向き/3LDK/73.16m²/リフォーム無/1,600万円/No.100012898
グランブルー醍醐の特徴
INTRODUCTION【醍醐駅徒歩9分×農地に囲まれた“駅近ローカル”レジデンス】 「グランブルー醍醐」は、京都市伏見区小栗栖山口町に建つ、地下鉄東西線「醍醐」駅徒歩9分・「石田」駅徒歩12分の分譲マンションです。1999年7月竣工のRC造7階建(地下1階付)、総戸数48戸。用途地域は第1種・第2種中高層住居専用地域で、南・西・北側に市街化調整区域の農地が広がる、いわば「駅近でありながら視界の抜けたローカルポジション」が特徴です。通学区は、従前「京都市立小栗栖宮山小学校」「京都市立小栗栖中学校」が、施設一体型小中一貫教育校として統合され、2025年4月に「京都市立栄桜(えいおう)小中学校」になりました。 【歩道付きの前面道路×農地ビューがつくる“ひらけた”日常】 マンション前は歩道付きの生活道路に面しており、幹線道路沿いのような激しい交通量ではなく、近隣住民の車や歩行者の出入りが中心の穏やかな通行量です。前面に農地が広がる側では、建物の高さが抑えられていることもあり、田畑越しに空が大きく見える、開放感のある景色が日常の背景になります。 駅徒歩10分圏という利便性と、「農地に囲まれた抜け感のある眺め」「ローカルな長閑さ」を同時に享受できる点が、このマンションならではの環境と言えるでしょう。お子さまの登下校やご家族の徒歩移動では、歩道側を選んで通行することで、安心感のある動線を取りやすい立地です。 【生活施設が徒歩圏に揃う“日常完結型”の周辺環境】 周辺施設はページ記載の通り、「かがやき保育園(徒歩1分)」「あけぼのこども園(徒歩8分)」「京都市立栄桜(えいおう)小中学校(徒歩12分)」など教育施設が徒歩圏にまとまっています。買物・飲食関連も、「V・drug伏見小栗栖店(徒歩3分)」「アル・プラザ醍醐(徒歩11分)」「キリン堂醍醐店・コーナン六地蔵店・コーナンPRO六地蔵店(徒歩16分)」など、日用品から食品、DIYまでカバーする店舗が揃っています。 医療・公共施設も、「京都中央信用金庫醍醐支店(徒歩8分)」「京都市醍醐総合庁舎(徒歩11分)」などがあり、暮らしに必要な用事は多くが徒歩圏で完結しやすい環境です。日常利便性はしっかり確保しながら、帰宅すると農地越しの長閑な風景に切り替わるーーそんなオンとオフのギャップを楽しめる立地と言えます。 【全48戸×7階建の中規模マンション/ファミリー向け中心の構成】 敷地面積は1,835.77㎡、総戸数48戸の中規模レジデンスです。構造はRC造、7階建(地下1階付)で、株式会社秋村組が分譲し、建築施工はそれぞれ真柄建設株式会社、管理は株式会社住友不動産建物サービス(管理形態:委託・通勤)が担当しています。 専有面積は、過去の成約事例から見ると、68㎡前後の3LDKや73㎡台の2SLDKが中心。ファミリーの実住に使いやすい「70㎡前後×3LDK」を主軸に、共働き世帯や子育て世代など、幅広いライフステージに対応できるプラン構成であることがうかがえます。農地側に面した住戸では、前面に高層建物が少ない分、階数に関わらず“抜け感”を感じやすい点も特徴です。